狭山市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 文教厚生委員会(第1回)−03月04日-02号
5番レファレンスサービス事業費は、利用者からの様々な相談に対し必要な情報提供を行うためのものであります。 6番図書館改修事業費は、図書館の屋上防水等の改修工事に向けて調査を行うための費用であります。以上であります。 ◎社会教育課長 それでは、同じく307ページ、6目博物館費についてご説明いたします。
5番レファレンスサービス事業費は、利用者からの様々な相談に対し必要な情報提供を行うためのものであります。 6番図書館改修事業費は、図書館の屋上防水等の改修工事に向けて調査を行うための費用であります。以上であります。 ◎社会教育課長 それでは、同じく307ページ、6目博物館費についてご説明いたします。
次に、5目図書館費中、305ページにかけての2番図書館管理事業費は、主に中央図書館の維持管理に要する経費であり、3番図書利用推進事業費は、中央図書館の職員報酬のほか、狭山台図書館の指定管理料や図書の購入費であり、307ページの4番移動図書館事業費は、移動図書館に係る経費であり、5番レファレンスサービス事業費は、資料相談業務の充実を図るための経費であり、6番図書館改修事業費は、中央図書館の屋上防水等改修工事
次に、273ページの4番移動図書館事業費は、図書館への来館が困難な市民に対し図書館サービスを提供するための移動図書館車さみどり号の運行に要する経費であり、5番レファレンスサービス事業費は、図書館利用者からの資料相談への対応に要する経費であります。 次に、6目博物館費、1番博物館管理事業費は、指定管理料が主なものであります。 274ページをお願いいたします。
5番レファレンスサービス事業費は、利用者からのさまざまな相談に対し必要な情報提供を行うためのものであります。以上であります。 ◎社会教育課長 同じく309ページ、6目博物館費中、1番博物館管理事業費は博物館の管理運営に要する経費で、指定管理料が主なものであります。 311ページをお願いいたします。
次に、5目図書館費中、309ページにかけての2番図書館管理事業費は、主に中央図書館の維持管理に要する経費などであり、3番図書利用推進事業費は、中央図書館の臨時職員賃金のほか、狭山台図書館の指定管理料や図書の購入費などであり、4番移動図書館事業費は、移動図書館に係る経費を、5番レファレンスサービス事業費は、資料相談業務の充実を図るための経費をそれぞれ計上したものであります。
4番移動図書館事業費は、図書館への来館が困難な市民に対し図書館サービスを提供するための移動図書館さみどり号の運行に要する経費であり、5番レファレンスサービス事業費は、図書館利用者からの利用相談への対応にかかわるものであります。 次に、6目博物館費、1番博物館管理事業費は、指定管理料が主なものであります。 268ページをお願いいたします。
5番のレファレンスサービス事業費は、利用者からのさまざまな相談に対し、必要な情報提供を行うための経費であります。以上であります。 ◎社会教育課長 それでは、同じく、293ページ、6目博物館費は、博物館の管理運営に関する経費であり、1番博物館管理事業費は、指定管理料が主なものであります。以上です。 ◎学務課長 295ページをお願いいたします。
4番移動図書館事業費は、図書館への来館が困難な市民に対し図書館サービスを提供するための移動図書館車さみどり号の運行に要する経費であり、5番の学校連携協力事業費は、児童・生徒向けの図書館広報紙の発行等にかかわるものであり、6番レファレンスサービス事業費は、図書館利用者からの資料相談への対応にかかわるものでございます。 次に、6目博物館費、1番博物館管理事業費は指定管理料が主なものでございます。
5番レファレンスサービス事業費は、利用者からのさまざまな相談に対し、必要な情報提供を行うためのものであります。以上であります。 ◎社会教育課長 それでは、同じく279ページ、6目博物館費であります。 1番博物館管理事業費は、平成27年度から指定管理に移行した博物館の指定管理料が主なものであります。以上であります。 ◎学務課長 280ページをお願いいたします。
次に、5目図書館費中、2番図書館管理事業費は、施設の維持管理に要する光熱水費や委託料などであり、279ページの3番図書利用推進事業費は、図書館の臨時職員賃金のほか狭山台図書館の指定管理料や図書の購入費を、4番移動図書館事業費は、移動図書館に係る経費を、5番レファレンスサービス事業費は、資料相談業務の充実を図るための経費を計上したものであります。
6番レファレンスサービス事業費は、利用者からのさまざまな相談に対し必要な情報提供を行うためのものであります。 以上であります。 ◎社会教育課長 続きまして、6目博物館費であります。 1番博物館管理事業費は、平成27年度から指定管理に移行した博物館の指定管理料が主なものであります。 以上であります。 ◎学務課長 10款教育費、6項保健体育費、285ページをお願いいたします。
次に、5目図書館費中、2番図書館管理事業費は、施設の維持管理に要する光熱水費や委託料などであり、281ページの3番図書利用推進事業費は、図書館の臨時職員賃金のほか、平成28年度から指定管理者制度に移行する狭山台図書館の指定管理料や図書の購入費を、4番移動図書館事業費は、移動図書館に係る経費を、283ページ、5番学校連携協力事業費は、図書館と学校との連携協力事業に係る経費を、6番レファレンスサービス事業費
6番レファレンスサービス事業費は、利用者の疑問に対する調査や研究を支援するため、新聞記事や法令などのデータベース、また、図書資料の提供に係るものであります。 以上であります。 ◎博物館長 博物館に係る当初予算についてご説明いたします。 同じく事項別明細書の298ページ及び299ページをお願いいたします。
次に、5目図書館費中、2番図書館管理事業費は、施設の維持管理に要する光熱水費や委託料などであり、297ページの3番図書利用推進事業費は、図書館の臨時職員賃金のほか、図書貸し出しシステムの借上料や貸し出し料の図書購入費を、4番移動図書館事業費は、移動図書館に係る経費を、5番学校連携協力事業費は、図書館と学校との連携協力事業に係る経費を、299ページ、6番レファレンスサービス事業費は、資料相談業務の充実
4番視聴覚ライブラリー事業費は、視聴覚資料の利用者への提供に係るものであり、263ページ、5番移動図書館事業費は、遠方利用者等に対する図書館サービスの提供に係る移動図書館車の運行に要する経費であり、6番学校連携協力事業費は児童生徒向けの図書館広報紙の発行等に係るものであり、7番レファレンスサービス事業費は図書館利用者の相談業務に係るものであります。
7番レファレンスサービス事業費は、利用者の疑問に対する調査や研究を支援するため、新聞記事や法令などのデータベース、または図書資料の提供に係るものであります。 291ページをお願いいたします。 8番図書館空調設備改修事業費は、中央図書館の老朽化した空調設備を更新するため施工監理及び工事に係るものであります。
4番視聴覚ライブラリー事業費はAV資料の収集や利用者への提供に、5番移動図書館事業費は遠方利用者等に対する図書館サービスの提供に、7番レファレンスサービス事業費は図書館利用者の相談業務などに係るものであります。
7番レファレンスサービス事業費は、利用者の疑問に対する調査や研究を支援するため、新聞記事などのデータベース、また、図書資料の提供に係るものであります。 8番図書館空調設備改修事業費は、公共建築物改修計画に基づき中央図書館の空調設備を改修するための設計に係るものであります。 以上であります。 ◎博物館長 続きまして、6目博物館費についてご説明いたします。
7番レファレンスサービス事業費は、利用者の疑問に対する調査や研究を支援するため、新聞記事や法令などのデータベース、また図書資料の提供に係るものであります。 以上であります。 ◎博物館長 引き続き、6目博物館費についてご説明いたします。 296ページをお願いいたします。 1番は一般職人件費であります。 299ページをお願いいたします。